これは魂としての課題なのかもしれない
魂がどこへ向かうべきなのか…
それは人間としての頭ではわからない
死を間近に感じて初めて
人生のなんてない瞬間が
かけがえのないことだと知る
生まれて来てくれて、ありがとう
出逢ってくれて、ありがとう
それだけでいいはずなのに
不器用でもいいはずなのに
後になってわかる
そうなんだよ
と、何度も何度も教えられるのに
また忘れて、日々を過ごす
その繰り返し
なぜだかはわからない
目的地もわからない
でも魂には必要なことなんだろう
素直に受けて、涙を流して
感じるままでいたらいい
また忘れてもいい
その瞬間に思い出して
ああそうだったんだ…
それでいい
感じ方は人それぞれです。あえて詳細は書きません。
予告編ロングバージョンでもかなり感動しました!
ちなみに、
動物アレルギーの人、安心して下さい!
“猫好き”用の映画ではありません!
久々に(ToT) それもまたよし!
最後までお読みいただき
ありがとうございます(^o^)